2019年2月の天文ニュース

◆ 金星と土星の接近(2月18~19日)

◆ 2019年最大の満月(2月20日)

◆ 水星が東方最大離角(2月27日)

金星と土星の接近(2月18~19日)

夜明け前の南東の空、高度10°ほどの位置で、金星と土星が接近します。

日本では2月18日と19日に見られます。

金星はマイナス4.2等、土星は0.6等の明るさです。

まばゆい明けの明星の下側に、十分に明るい土星が寄り添う形です。

2019年最大の満月(2月20日)

満月の見かけの大きさは、地球と月の距離によって変化します。

2月の満月は、2019年中で最も地球との距離が近くなり、大きく見えます。

見かけの大きさが最大となる満月のことを「スーパームーン」と呼びます。

水星が東方最大離角(2月27日)

明け方の東の空にいた水星は、1月30日に外合となり、夕方の西の空へと移ります。

2月27日には東方最大離角となり、観察の好機です。

2月下旬~3月上旬頃には、日没時、西の空の高度10°以上の位置にいるため、観察しやすい条件です。

3月中旬には内合となり、東の空へと戻ります。

 

東方最大離角・外合・内合の説明はこちら

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