天文ニュース一覧

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2018年9月の天文ニュース

10月上旬に観察されるりゅう座流星群の母天体である、ジャコビニ・チンナー彗星が回帰します。 1900年にフランスの天文学者ミシェル・ジャコビニにより発見され、その1913年にドイツの天文学者エルンスト・チンナーに再発見された彗星です。

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2018年8月の天文ニュース

ペルセウス座流星群の母天体は、1862年に発見されたスイフト・タットル彗星です。 流星群の活動時期は7月22日~8月24日頃で、8月13日の午前10時頃に極大(流星群が最も活発になる)を迎えます。 日本では、8月12日と13日が観察の好機です。 8月11日が新月のため、月明かりの影響が無く、観察には絶好の条件です。

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2018年7月の天文ニュース

2018年7月28日の未明に皆既月食が起こります。 2018年は1月にも皆既月食があり、今回が2回目です。 前日の7月27日、月が「遠地点」に達するため、2018年最小の満月となります。 また、遠地点付近では月の運行が遅く、皆既食の継続時間が長くなります。 今回は1時間44分もの間、皆既食の状態となります。

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流星群とは何か?

流星群の源は、彗星から放出された「ダスト」と呼ばれる塵です。 ダストは彗星本体と共に、太陽のまわりを公転します。 こうして生まれたダストの帯は、しばしば地球の公転軌道と重なっています。

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惑星の天象について

地球から見た惑星の位置関係には、図1に示すような名前が付けられています。 地球の内側をまわる内惑星は、内合(ないごう)西方最大離角→外合(がいごう)→東方最大離角の順番で、その位置関係を変えていきます。 最も観察に適するのは、「東方最大離角」と「西方最大離角」のときです。